▲▽▲ 読者の声 ▲▽▲

Last update : 2004.11.28

※ネタバレ注意
※下のものほど新しくなっています。

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2000.10.14
ごきげんよう、北原樹恒様。今「光の王国」読み終わらせて頂きました。只今、私可成りの興奮状態にあるかと思いますが、感想をどうしても今送りたくて、キーを叩いております。
昨日夜中に読み始めたのですが、5時頃睡魔に負けて8章の途中で泣く泣くPCの電源を切りました。今日日中は一日なんだか頭が光の世界にトリップし続けて居ました。
で、今読み終わったのですが、

嗚呼…何を申したものか。

こんなに深い、そして長くて面白いものを良くお書きになられたものだ…と、そして、こんなすばらしいものを読ませて下さって、ひたすらに感動です。

…嗚呼、語彙が欲しい。。

私は百合、が好きなのですが、俗の百合を凌駕した世界だと思います。
よくSEXだけの、下卑たものってあるじゃないですか?なんか、そんなんじゃなくて、愛だなぁ、と。

過去に現実でクラスメイトとレズって、あげく殴り合って別れたのですが、それと重ねてみて、嗚呼、私はあの子を「愛して」いただろうか…と、考えてしまいました。
私はその時、ひたすらに寂しくて、安堵と快楽を求める事しか考えていなかったと、そして、彼女が「いつか気付くだろう」と言って微笑んでいた、その意味にとうとう気付かなかったのだという事が、今なら判ります。彼女との関係は、私の「甘え」と、彼女の「優しさ」だっただけで、決してそこには永続的な愛は、無かったのでした。
今私は、愛情に飢えた状態で北原樹恒様を思い出して、(過去にマリみて関係でこっそり参らせて頂いておりました)「たた少」「光」と読んだのですが、誰か自分を愛してくれる人に出会えるって幸せなことなのだなぁ…と、涙まじりで実感しました。
私も、誰かに逢いたいです。もし、そのうち誰かに逢えたなら、きっと此処で感じた事が糧になるのでしょう。私は、そう、確信しています。
もしも所在地が近かったなら、貴女に逢いたかったです。

…閑話休題。今日は8章の後編から、ラストまでを読んだのですが、最後はもう、怖くてカーソルが下げられませんでした。

「護る」「殺す」「失う」
日本ではそう、日常的に体験するものでは無いでしょう。死因だって、老衰か、交通事故か、あるいは自殺か、「殺される」「殺す」「死ぬ」というのは、殆どありえない事だと思います。
ましてや愛する者を。読み進めて、次は誰が死ぬのか。誰が死んでもイヤだ。
ナコユイ(真似です(笑))は一度逃げた。私だったらそれで終わりにしても自分を許してしまうかもしれない。傷つくのは怖い、見たくない。きっと正当化だって可能だったハズだ…

エイシスはむしろ、死んだ事で私の中では認められた感じです(笑)だって、美味しすぎる!死ぬまで私は彼が嫌いでしたね…(笑)彼が死ななかったら、私の男嫌いにはさらに輪がかかったことでしょう…。
(ハルティは良し!(ぇ))
ナコユイのラストは、見事としか良いようがないです。他だときっと、永遠に何かを無くして、何かから逃げ続ける結末になってしまったと思います。こ、此れを一体どうまとめるのかと思っておりましたが、貴女は天才です!

嗚呼、きっと感想、というか此の余韻は当分続くのでしょう。しかし、大分私信が混じって、訳の分からないまとまりのないものになってしまうと思うので、それは独りで抱えておくべきかと思われます。
取り敢えず、締めてしまいましょう。北原樹恒様、私は貴女がスキです。貴女の感覚がスキです。
本当にありがとうございました。これからも、ずっと貴女の感性を読ませて頂きたいと思います。

では、ごきげんよう。
ご本人とは頻繁にメールをやりとりしているので、ここでは簡単に……
>北原樹恒様、私は貴女がスキです。貴女の感覚がスキです
……有名な話ですが、北原は生まれてからこれまでずっと『男』です(笑)。

2003.10.27
こんにちわ!光の王国を知ってからもう5度以上は読みました!いつ読んでも素晴らしい!ワクワクドキドキしながら何回泣いたことでしょう……。
4月に感想を書いてから友達や家族合わせて6人ほどにこの物語をお勧めしました☆
今とっても仲の良い友達が銀砂の戦姫を読み終えたところです!
面白いと言っていました♪
ちなみにその子と私はエモン・レイナとクレインのような関係です!(不自然に仲が良いのかな…)
とにかくお互いの絆がこの小説でさらに深まりました(笑)
ありがとうございました!
エモン・レーナとクレインの関係……百合?(笑)
機会があったら、この二人の外伝とかも書いてみたいですね。

2004.1.3
カーテンコール4の公開、おめでとうございます。
早速拝読致しました。
おおー、こう来るか。。。
微妙に伏線含みですが、最後はいつも通りですねー。
いやー、カーテンコールたるもの、奈子さんはこういう運命にある、と。
次回作も楽しみにしております。
まー、カーテンコールはだいたいこんなパターンですね。
一応、「由維が出てこないカーテンコール」なんてのも予定には入っていますが、それは例外中の例外です。

2004.1.5
久々の光の王国カーテンコール、楽しませていただきました。
そして久々の登場でもやっぱりナコはナコだったなぁと(笑)・・・

次も楽しみにしています。

ちなみに、ROの日記が更新されてない時は、こっちが進行してるのかな・・・
とどちらに転んでもこのHPで楽しませてもらってる自分は幸せものかもしれないと最近思ってます(笑)
日記が更新されてない時は……出張中か、桜井家居候中か、家で寝てます(笑)。

2004.1.5
こんばんわ。
カーテンコール4『赤い髪の少女』読みました。
感想ですが今回はシリアスという事で、かなり気合入れて読み始め、前半部分は『レーナの御子』や『黒剣の王』を思い出させるような流れでなんとも言えない気分になったり、久々の戦闘場面で奈子の尋常じゃない強さを再確認したりと、久し振りのシリアスモードで満足だったのですが、

いきなりの太字はやめてください(泣)。
いや、なんとなく予感はしたんですよ。
執事じゃなくてメイドだったりとか、直前の意味深な笑みとか、でも頭のモード換えはすぐにできない訳で、しかも本番の描写まで入ってますし、ラストはお約束で怒りの由維登場ですし、結局、何が言いたいのかと言うと、・・・すみません、後半部分で爆笑してしまいました(笑)。
いきなりの百合モードへの変換は難しいです。
しかし、これだけ節操がなかったら、成長したファーリッジを襲わないか心配です(爆)。

ごめんなさい、ごめんなさい。調子に乗りすぎました。

これらを踏まえた上で今回の作品を総合的にみると、『光』の要素が大体詰まっているって感じですね。
戦闘あり、シリアスあり、ギャグあり、勿論百合もあり(笑)。
間が空いてることを差し引いてもすっっごく良かったです。
唯一の欠点があるとすると、このまま『一番街』まで繋げて欲しくなる点でしょうか。
もはやカーテンコールでなくなってる気がするので駄目ですが。

あとがき等に書かれてるように今年は新作を増やす年ですか。
二月の下旬頃の何かよさげな事を期待してます。
そして、春〜夏の仕事が忙しくない様に祈ってます。
春までの仕事はかなり忙しいそうですので、風邪などの病気にかからない様にも祈ってます。
それでは。
>成長したファーリッジを襲わないか心配
同じことを心配していた読者は他にもいましたが……ご心配なく(?)
さらに数年後のエピソードで書く機会もあるかと思いますが、奈子は長女に嫌われてます。
「子供」で一番狙われそうなのは、リューリィ(とエイシス)の息子でしょう。

>このまま『一番街』まで繋げて欲しくなる
念のため訊いておきますが、両作品の間には500年ほどの間隔があることを理解した上での言葉でしょうか?(笑)

2004.1.6
カーテンコール4読みました!

奈子ちゃん、鬼畜です!ロープ常備って、、、(笑)

シリアスな出だしで覚悟して読んでいたのですが、途中からあれ?なんか変だぞ、と。
で、読み終えて「あー、久しぶりに北原さんの話を読んだ!」と妙な満足感が。(そんな自分にちょっと疑問)
あの展開で満足感……ずいぶん毒されてきましたねぇ。
主婦としてそれはどうかとも思いますが……(笑)。

2004.1.8
 ……確かに、これまでのカーテンコールよりはシリアスな話でした。えぇ、本当に。
 奈子を殺すべく現れた、アィアリスの姉妹。果たして奈子はどう動くのか!? 思わず少年誌的なあおりを入れたくなるような展開でしたけど……結局オチはそー来ますか。ていうか、いつも通りじゃないですか(笑)。いえ、実力行使なシーンまで書かれてる分、さらにヒートアップしてるともいえますけど。いったいこの時点で何人愛人こさえてんだか。
 まぁ、それでも(ある意味)最強なのは相変わらず由維なんですな。よく見ると奈子のこと呼び捨てだし。いつの間にやら三児の母、果たして夜の生活の方も、この頃には主導権を握っていたりするんでしょうか?

 P.S. ついに始まったアニメ版マリア様、近畿在住なんで一応テレビ大阪でやってるんですが……住んでるところじゃテレビ大阪は映らない(泣)。一応DVD待ちなんですけど、出来はどんなものなんでしょうね?

アニメ版、北海道在住ですがほぼ毎週観てます。
……毎週出張で_no

2004.1.10
新年明けましておめでとうございます。
カーテンコール4、今回も楽しく読ませていただきました。アィアリスの弟妹もしっかり生きてたんですねえ。
でもアラウェが奈子の毒牙にかかったと知ったら兄の方も奈子の所にやって来そうですね。返り討ちにあうんだろうけど……。

私もまた小説を書かねば、と新年からふつふつとやる気が沸いてきました。
それでは。
兄の方……は来なくていいです。
ヤローなんて書きたくないし(笑)。

2004.1.31
カーテンコール4読ませていただきました。
大人になった奈子ってどんな風な女性になったのでしょう?
…きっと、活発な少女そのままの様な気がします。
刺客登場!と思いきや、手篭めにしてしまうなんて…(笑)
でもやっぱり由維には勝てないのですね^^;
※アラウェ、もしかして由維に弟子入り!?
ともかく、とても面白かったですw
 大人になった奈子……多分、十代の頃とあまり変わってないです。
 ちょっと、たらし度がアップしたくらいで(笑)。

2004.2.12
3日前にsaizer氏のところからやって来て、まだ、光の王国3 黄昏の堕天使 までしか読んでないのですが、寝不足になるぐらい、すごく面白いです。
今まで百合には嫌悪感を持っていたのですが、少なくとも今の時点では、抵抗無く受け入れられました。
 3まで……『光』はそこからが面白いんですよ。
 で、読み終えた頃にはあなたもきっと百合の虜に……(笑)

2004.2.12
「トゥス」にひかれて「ふれ・ちせ」を知り、勢いで「光の王国」も読みました。

なんといっても強烈だったのが、8話「レーナの御子」 第8章「流血の女神」にて、奈子の子が死ぬシーンです。奈子の子と奈子の叫びが強烈に響いてきました。読んでいて涙が出そうでした。
この死があるからこそ、あの結末に到るのでしょうけど……

奈子が恰好いいだけに、その恰好よさにひかれているだけに、ああいう痛みはつらいです。
そして、それゆえに、最終話最終章「生まれくるものたちへ」のフィナーレはとても嬉しいものでした。

奈子がそうやって血と涙を流して選び取った選択の結果がどうなるか、カーテンコールと「一番街」シリーズを楽しみにしています。願わくば、幸せな物語でありますように。

読み終わって、というか最終話5章で、1話序章の意味を知ったときは、びっくりしました。なるほど、まさにあれが「プロローグ」だったのですね。

奈子たちには、これからもいくつもの物語があると思いますが、強大な力に振り回されることはもうないでしょう。その一点だけで、この先の物語に安心できます。今後北原様によって書かれることが無くても。

「……騎士と姫は末長く幸せに暮らしましたとさ」

やはり物語はハッピーエンドで。

素敵な物語をありがとうございました。
『トゥス』から入ってくる読者というのも現れる時代になったんですねぇ(笑)。
 これまでウチの読者といえば、ほとんどが『光』から入ってきたものですが。
 そろそろ、『魅魔竜伝』から入ってきた、という読者も出てくるのかなぁ。

2004.3.17
こんばんわ はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いてます。よろしくお願いします。
今光の王国5まで読み終えたところです(他のここの作品は全て読んでます 光だけあまりの分量に躊躇してたんです)
感想は‥‥もっと早く読んでおくんでした。とても面白いです。
ただ「三月のうさぎ カット部分 」は個人的にはカットしないで欲しかったです 百合な話が好きなのでw
あとあのVerの亜依さんはとても可愛いです いえ光の女性は皆可愛いと思いますけども というか北原さんの書く女性の大半は可愛いです 残りは大抵かっこいいですね 彩樹はちょっと、いやかなり怖いですけど 
なにかとりとめのないことを書いてしまいましたがこれからも頑張ってください 
失礼します
 三月のうさぎ……今ならカットしなかったような気が。
 あの当時はまだ「照れ」があったんですよ〜(笑)

2004.4.13
「なにか面白いSS載ってるHPしらね?」
仕事中、普通に居眠りぶっこく俺は、そのころSSをこっそり読み漁ることで居眠りを回避していた。
『このページは?』
Roでのギルドメンバーから紹介されてやってきたこのページ。
暫らく読んで俺は友人に怒りのメールを叩きつける。
「百合じゃねぇか!」
生理的に男性が嫌いな女性はいる。
生理的に女性が嫌いな男性もいる。
俺は生理的に同性愛が嫌いだ。
『でも面白いよ?』
「・・・そこまで言うなら」
読み始めて苦痛と歓喜に襲われる。
百合な気配にのた打ち回り、次いで訪れるシーンに酔いしれる。
ですが、おかしなことに、百合な雰囲気がなくなってしまえとは思いませんでした。
それは恐らく百合が物語りに必要なものだったからんだろうと、今は思います。
エイシスの登場には狂喜しました。
「勇者キター」
外道万歳、下衆万歳(酷い言い様だ)
男と漢、奴の背中に乾杯。
まぁ夜空に輝くお星様は名脇役の証しということでw
 百合はイイですよ〜
 あと何回か読み返せば、きっともう百合なしではいられない身体に(笑)。

 ……まあ、最近つくづく、百合好きもほどほどにしないと痛い目に遭うと思い知らされてますが。
 とりあえず、創作作品の中にある限りは、百合はいいものです。
 百合あってこそのキタハラ作品、と思ってる読者も多いでしょうしね。

2004.8.7(New!)
こんにちは!
光の王国大好きです。ふれ・ちせには一年ぐらい前から通ってますが、一番好きなのはこれですね。
こんなに長い話を書き上げたあなたは天才です!
私も小説を書いていますが、人様に見せられるほどいいものは書けません。なぜこんなにすばらしいものができるのですか?
もしかしてプロの作家なのですか?だったら本にすべきです。
私、20冊でも30冊でも買いますから(笑)!
本がもう出てるなら教えてください!
また来ます!

2004.8.15(New!)
どうもはじめまして。
光の王国読ませていただきました。
これまで沢山のライトノベルを読んでいますがこれほどの作品を読んだのは久しぶりです。本当に好かったです。
個人的に戦いのもが好きにだけにすらすらと読めました。
竜あり伝説の剣あり魔法ありと、もう興奮しっぱなしです。
個人的のはファージが好きだったんですけど死んでしまってショックでしたよ、しかも二回も・・(笑)。奈子の変わっていく感情なんかは笑えました。結局そっちの趣味かい!!でも百合も嫌いじゃないんで・・どっちかといえば好きなんですけど。
DNAの中にメッセージを残したとは・・よく考えましたね!途中でちんぷんかんぷんになって三回ほど読み返しました。
シリアスあり笑あり何度も言いますが本当にいい作品でした!!
これからも応援してますのでがんばって下さい。

2004.10.10(New!)
こんにちは。
はじめて光の王国を読んだ感想としては、「すごい」の一言に尽きます。
いや、本当にすごい。そこらのライトノベルよりも確実に一枚上手。
個人的にはロードオブザ○ングの上を行ってます。
 竜姫の翼とも共通するところもありますね。
主人公は強いけど、身近なところにもっと強い人がいるところとか主人公が戦いを通して成長していくところとか。
個人的には竜姫の翼よりも好きな話でした。竜姫よりも百合要素が150%ほどUPなところが特にw
 それにしても、どこでも手軽に読めないのが非常に残念。
製本したら1冊1000円くらいにしないと採算が取れないとか言われていましたが、たとえ1冊1000円×全10巻くらいでも即買ですね。
 まったく、これほどツボにはまった小説は初めてです。
 あまりにツボにはまったので勢い余ってOST(4枚組み)を作りましたw
もっとも、私には作曲するような能力はないので、既存の曲を寄せ集めただけですが・・・。
 近々、これをかけながらもう一度読み返すつもりです。
 ところで、1箇所気になったところが「様々な有機物が溶けこんだ、熱い硫化水素の海」という記述です。
 このままでは、硫化水素って液体だったんだ、と勘違いする人がいる、とは思いませんが、なんとなく不自然な感じが・・・。
 ここからは余談になりますが、ここで最初の生命のモデルとなっているのは、海底の熱水噴出孔に生息する高度好熱菌ですよね?
この種の細菌は、生息場所が原始地球を思わせる極限状況なので古細菌とグループ分けされていますが、最近の研究で実は普通の細菌より真核細胞に近いことが分かってきたとか。

さて、これでやっと一番街が読める。
『水』をわざわざ「酸化二水素の液体」と呼ぶ人がいないように、ここで「硫化水素の水溶液」という表現も、科学書ならともかく、小説には『不要な正確さ』だと思います。
 さらにいえば、こんな細かいところが気になるくらいなら、『光』全体でツッコミどころは100や200ではすまないでしょう(笑)。

 なお、『光』のイメージアルバムというのは実は既に存在してます。
 やっぱり既存の曲の寄せ集めですが、制作数は10枚未満でごく一部の読者のみが持っているという激レアアイテム。
 ただしプレミア価値は皆無ですが(笑)。

2004.11.14(New!)
北原様
はじめまして。
移転の影響でしょうか。
投稿フォームが利用できなかったので、メールにて感想を送らせて頂きます。


最近こちらのことを知りまして、光の王国を読ませて頂きました。
ネットでこんなにも力の入った作品に出会うことが出来て幸運でした。
百合もあり、テンポいい戦闘もあり、とても面白かったです。
リアルタイムで公開を心待ちにしながら読み進めて行く事が出来なかった悔しさもありましたが、全話一気に読み終えることが出来た満足感もまたありました。

テキスト形式でDLして、通勤途中にPDAで読ませて頂きました。
次は新作「竜姫の翼」をお供に、出勤したいと思います。

短いですが、感謝の念を込めまして。
今後とも宜しくお願い致します。


『光の王国』シリーズに対するご意見・ご感想をお待ちしています。
メールまたは目次ページのフォームでお送りください。

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