☆★☆ 読者の声 ☆★☆ |
※ネタバレ注意 ※下のものほど新しくなっています。 |
<<目次に戻る |
※ところどころにある緑色の文字は、キタハラのコメントです。
2002.11.1 |
お久しぶりです、北原さん。 いろいろ、あっちこっちの小説を読み漁っていて、ご無沙汰してましたが、久しぶりに来てみて……更新があんま、無いじゃん!(小説の) 新作は!カーテンコールや一番街は!……秋過ぎるよ、もうすぐ! (以前、『新作は秋くらいに』という返事があった気がした) 忙しい気がします、でも、…早く詠みたいよ〜・・・好き勝手なこと言って済みませんです。 ともかく、頑張って下さい! 応援してます! 大変お久しぶりでございます。 ちょくちょくアクセスしていましたが、いつのまにやら新作が登場しているではありませんか! しかし!この、一番街の魔法屋の続きはいつ?!なんでしょうか? ミシュカとフィーニの活躍(?)を楽しみにしてます。 まあ、いろいろとありまして(ラグナとかラグナとかラグナとか、『ふれ・ちせ』掲載以外の作品とか)、小説の更新ペースが非常に落ちています。 |
2003.3.23 |
ちょっと前に、「光の王国」の感想を送ったものです。 今度は、「一番街の魔法屋」の感想を送ります。 この作品は、雰囲気がいいです。 読んでるとなんとなく恥ずかしいです。照れてしまいます。 でも顔はにやけてしまいます。 特にフィーニとミュシカ、ミュシカとレイアの会話は、にやけっぱなしです。 今後も、この雰囲気を期待します。 現在企画中の続編『夢見の杖編』は、基本的にはこの雰囲気を維持しつつ、ちょっとアダルトめになる予定です。さて、ラグ日記見ました。 もしかして、「長いメールの返事ができない」というのは自分の送ったメールのこと ではないかと思いました。 (思い込みだったらごめんなさい。) もうすぐ引っ越して、インターネットを使えなくなるので返事はいりません。 またインターネットを使えるようになりましたら、他の作品を読み感想を送ります。 では、お元気で |
2004.1.2 |
あけましておめでとうございます。 昨年の末に『マリア様』を読みましたので、新年早々に『一番街』を読んでみました。 読み直してみた最初の感想ですが、「昔の自分は損をしてたなぁ。」ってな感じでした。 両方全く知らなくても、もしくはどちらか片方しか知らなくても十分楽しめる内容なんですが、両方読んだ上なら二倍楽しめる感じがします。 ついつい顔がにやけてしまう部分が出てきて、おそらく、独りでニヤニヤしてる怪しい人間になっていたと思います。 そして、登場人物の絶妙な掛け合い。ボケの上にボケを重ねる等、読んでいて気持ち良くなる位のテンポで、北原さんの上手さを再確認しました。 実際、にやけるを通り越して声が出てしまっていたので、もし誰かがみてたら、現在の時刻を踏まえて、「救急車呼ぼうか?」になってるほど恐ろしかったと思います。 そんなこんなで続編を期待してます、とさりげなく催促してみます(笑)。 まー、『一番街』は一応、予備知識なしでも読めるようには心がけてるつもりです。次に、短編の『smell』の感想ですが、一人の人間の、百合の道に堕ちる瞬間を、垣間見たような気がしました。自分は女性じゃないので判りませんが、こんな「オトメ回路」全開なセリフ言われたら、やっぱり堕ちるんでしょうかねぇ…。 そう考えると由梨って随分罪なオンナです(笑)。 ノーマルな(だと思っていた)女性が百合に落ちる瞬間……どんなものなんでしょうね?そして、冒頭に書いたように、 『マリア様』を読んだので『山百合物語』も読みました。 『マリア様』も面白かったですが、 それ以上に自分はこんなネタ大好きです。 『バミューダ』とか壊れてる他のダークなギャグとか最高です。 ・・・もっと前に読んでれば良かったと後悔中ですが。_| ̄|○ 年末年始と、「百合の伝道師」の異名は伊達じゃない事を思い知りました。 今年も楽しい一年になりそうです。 近日中に『光』のカーテンコールが発表されると聞いて、期待してます。シリアスと聞いてるので心の準備をせねば。 これまた長くなってしまいましたね。 まとめる力が欲しいのですが。すみませんでした。 しかもまだ何か言いたかったことがあったのですが、忘れてしまいました。慣れない事はするものじゃないようです。 遅くなりましたが100万Hitおめでとうございます。 では、今年もよろしくお願いします。 |
2004.2.12 |
「トゥス」にひかれて「ふれ・ちせ」を知り、勢いで「光の王国」も読み、一息いれて「一番街の魔法屋」を読みました。実は「光の王国」が大長編だったので先に「一番街」を覗いたら「『光』を最後まで読んでると…」の記述があったので、「光」の後にとっておいたのですが。 たのしい学園コメディでいいですね。「光」を読んだ後だけに、ほのぼの感が心に優しいです。ミシュカもフィーニもそれなりに傷をかかえてますが、お互いの、お姉さまたちの優しさで癒されていくのでしょうね。続きを楽しみに待ってます。 ミシュカとフィーニの対話が調子よくてほほえましいです。 休暇の旅行で、ミシュカのジェイクト先生の弁護がだんだん苦しくなっていくところなど笑いが止まりません。 セルタさんは随分なぞめいていますが、「あの」セルタさんなんですよね? いろんな意味で「なんで生きてるの」と聞きたいですし、さらには「オーナーは一体なにもの?」というのも気になるのですが、いずれ作中で語られることと期待してます。(いくつか空想はしているのですが……) それとも謎のままですか? セルタさんはもちろん、「あの」セルタさんです。 これからも彼女たちにはいろんなことが起こるのでしょうが、ほほえましくやさしく乗り越えてほしいです。 素敵な物語をありがとうございました。 余談ではありますが、「マリア様」に手を出すかどうか困ってます。*^_^* こういう雰囲気の物語なら読んでみたいとも思うのですが、あの本をレジに差し出した瞬間、何かが終わってしまうような気がして…… ちなみに当方社会人男性です。 あの本をレジに差し出した瞬間から、新たな世界が始まるんですよ(笑)。 さらに余談ですが。「ごきげんよう」というのは一般的に使用され得る丁寧語の挨拶だと思っていたのですが、「マリア様」がヒットしてからは「お嬢様女学園の挨拶」になってしまっているような気がしませんか? ちょっと前、職場の異動があったときに送別会の挨拶で「みなさまごきげんよう」と結んだらちょっと笑われてしまったので、ひょっとしたらこれか、と思いました。 ……私は普通に使ってますよ? 「ごきげんよう」 |
2002.8.20 |
はじめまして。「一番街の魔法屋」を読ませていただきました。 フィー二×ミュシカの関係が好きです。なんか、すごくおもろい。ミュシカの性格がかわいいと思うときもたまにありま〜す♪ もぉ〜この小説サイコー何度読んでもあきない。 フィー二×ミュシカの18禁とかが読みたい〜〜☆ |
『一番街の魔法屋』シリーズに対するご意見・ご感想をお待ちしています。 メールまたは目次ページのフォームでお送りください。 |
<<目次に戻る |