▲▽▲　読者の声　▲▽▲

Last update : 1999.12.21

※ネタバレ注意

※下のものほど新しくなっています。

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1999.9.8 add
＞＞　近くに由維がいた方が正気は保てるだろうけど、由維に危害が加えられた
＞＞　らこの子どうなっちゃうんでしょうか？
＞
＞ う〜ん、一言で言うと…ケダモノ？(笑)
＞ ホントは、後編のラストにそういうシーンも入る予定だったんですけどね。
＞ インタルード５で由維が叩きのめした連中が仲間を連れてお礼参りに来て、
＞ たまたまそれを見かけた奈子が全員を半殺しにするという…。

するってーと、インタールード５で由維を押し倒した亜依の運命は？
　　「亜依！あたしの由維になにしたのっ！！」
　　「酒の上の不埒ってやつよねー」
　　「うぅぅ、許せんっ！！」（←押し倒す）
　　「あーれー」（←嬉しそう）
……なんの問題もないか。（をいをい）

しかし、奈子ってば、
　　男女問わずモテて、
　　女に対して見境なく、
　　何かと暴力に訴え、
　　血を見るのが好き。
って、よく考えたら、
超絶美形主人公ダーク・シュナイダー（爆）

あぅ、全国7万人の奈子ファンを敵に回したかも（滝汗）

＞「奈子先輩」のワケ
おおかた由維が奈子の後を追いかけて空手道場に入ったときに、奈
子がかっこつけて、
「これからは、先輩と呼ぶよーに！」
「はい、奈子先輩(^o^)/」
てな感じで始まったんでしょうね。由維がいなきゃ何も出来ないく
せして奈子ったら。(^_^;)

ところで、奈子達は一体どこに住んでるんでしょう？
てっきり奏珠別公園の近くに住んでるものとばかり思っていたけど、
第７話では公園から地下鉄に乗って帰ってるし……

P. S. 1
パートリッジ・ルゥ・コーチマンの話もいつか見てみたいですね。
本編以上に救いのない話になりそうだけど……
＃でも、この人が男装の麗人だったりしたら笑えるな。(^_^;)

P. S. 2
札幌の地図で奏珠別を探してしまったのは私だけでしょうか？(^_^;;)
＞ところで、奈子達は一体どこに住んでるんでしょう？
これは私のミスです。 最初の予定では、ラストで奈子が歩いている公園は札幌の大通公園になるはずだったのですが、いつの間にか奈子たちの家の近くの奏珠別公園とごっちゃになってしまったようです。

＞パートリッジ・ルゥ・コーチマンの話もいつか見てみたいですね。
う〜ん…。いつか、外伝で書きましょうか。
でも、悲惨なラストがわかっている話を読むというのも辛いのでは？

＞札幌の地図で奏珠別を探してしまったのは私だけでしょうか？
私は、タウンページで喫茶『みそさざい』を探した人を知っています(笑)。
1999.10.5 add
「番外編２　殺意の女神たち」読ませて頂きました。
男なら誰しもナコのような女性をあーとかこーとかいたしてみたい物。
今回はエイシスにやや同情してしまいました。
なんにせよ光の王国の更なる執筆をお願いいたします。
同情しなくていいです。あんなヤツ(笑)。
1999.10.6 add
おひさしぶりです。

殺意の女神たち、読まさせていただきました。
「鬼畜」死すべし！でしたね。（爆）
ファージ偉い！(^^)
しかしよく街ごと破壊しなかったものです。（汗）
リューリィの「おい、傭兵。」もいいですぅ。
でもエイシスって、ガウリィからランスに変わりつつ
あるような気も。。。^^;
エイシスはもともとガウリィほど善人ではないし、ランスほど鬼畜でもありません。
私的には、一番ランスな性格のキャラは『たたかう少女』の彩樹だと思いますが(笑)。
1999.10.7 add
殺意の女神たち読みました〜。
エイシス自業自得・・・（爆）。
意外と気付かれるのが遅かったような気がするけど（笑）。
あの様子じゃ実際に殺されるんじゃないかな？と思ったけど半殺し（？）で済んだようで。
エイシス運が良かったようだ（笑）。
リューリィかフェイリア辺りが半殺しで止めるようファージを説得したとか・・・・
・・
それとも、半殺し→魔法で治す→半殺し（戻る）・・・・・・というのを気が済むまで繰り返したとか（爆）。
（こんなの考える僕は結構外道かも？（笑））

ところで、次回予告の…　※(以下８行ネタバレにつき削除)


ついに由維も向こうに・・・！実は僕も楽しみにしていた一人（笑）。
次のは結構間を開けるようなので、のんびりと待たせてもらいます。

たたかう少女の次作が出ないかというのも楽しみにしてます（笑）。

ところで、前に『未調整版が数日前にＵＰされる』とありましたけど、あれやめちゃったんですか？
（毎日見に行っていた（核爆）。）

おまけ
ふと思ったこと
百合の度合いが強いのが人気が高いような・・・・・・（笑）。
上記文章には、現時点で公開するのがヤバイ内容が含まれていましたので、一部削除しました。
（あなたの予想は半分当たりです）

＞未調整版が数日前にＵＰ…
これは、自分でＵＲＬを調べて手で入力しなければなりません。
『光』の場合、公開日の５日〜１週間前くらいにはＵＰされていることが多いです。
でも、先に読むと、次回作までの待ち時間が長くなるだけでは？(笑)

＞百合の度合いが強いのが人気が高いような
はい、その通りです。
でも『光』の場合、奈子×エイシス派とか、奈子×ハルティ派の読者もいますので、あまりやりすぎるわけにもいきませんが。
その点、『たたかう少女』や『山百合物語』なら好き放題書けるんですけどね(笑)。
1999.10.10 add
先程、”殺意の女神”まで、（ダウンロード印刷して）読み終わったところです。
次の”銀砂の戦姫”の印刷の途中で、インクが切れてしまい未だ読んでいませんが、インクを交換次第、気合をいれて（笑）読んで行きたいと思います。
この、光の王国って結構読みやすくて面白いので、ついつい、寝る間を惜しんで読み耽ってしまいます。
夜中のプリンターの音って結構響きますね。家の人が起きるんじゃないかとドキドキしながら、それでも読まずには要られず殆ど睡眠不足状態です。
私の好きなキャラは、復讐の序曲に出てくるエイクサム・ハルです。
なんで？っと聞かれると少し困リますが、あまり詳しく語られていないので、私が勝手に話しをこじつけたせいかもしれませんが…（笑）
エイクサムは、結局優しい人で、何か深い訳があってファージの命を狙ったんだわその深い訳とは、自分の正義の為でそして彼は過去に何かとてつもない暗い過去があって、その過去とは…？　なんて調子で、ワクワク、ドキドキしながら読んでいました。
結局、エイクサムって脇役だもんね。
あまり期待しすぎちゃって後半物足りなかったです。
好きな作品は、ファ・ラーナの聖墓かな、少し時代背景とかキャラとか混乱しましたが読み応えバツグンでした。
それでは、この辺で…
世にも珍しい(笑)、エイクサムファン。
彼はもう少し後の話でも再登場しますのでお楽しみに。

ところで、今の『光』を全話印刷して読むと、かなりコストがかかるのではないでしょうか？ 　紙代とか、インク代とか。
たしかに、一太郎版またはＰＤＦ版を印刷して読むのが、一番読みやすいんですけどね。
森林資源保護を第一に考える方には、ＰＤＦ版をモニタ上で読むことをお奨めします(笑)。
1999.10.13 add
エイシス、とうとうやられましたか。
ファージが生き返った時点で「修羅場やろなぁ・・・。」という漠然とした予感はありましたが、まさかここまでとは。
敵に回しちゃいけない人を二人も敵に回し、あまつさえリュ−リイにまでボコられて、なんともはや救いの無い（笑）。
でも奈子ｘファージOR由維のファンの人から見りゃ、「ざまーみろ」なんだろうなぁ。
（ちなみにおいらは奈子×エイシス推進派です。）
ところで、「レーナの御子」次回予告について、ちと気になったのですが、

※(以下12行ネタバレにつき削除)

あんまり言ってるとどっからとも無く竜騎士の魔法が飛んできそうなので、今日はこのへんで・・。
失礼しました。
PS　次回作楽しみに待ってます。ホンマに。
上記文章には、またまた現時点で公開するのがヤバイ内容が含まれていましたので、一部削除しました。
（はい、あなたの予想も半分当たりです）

＞ちなみにおいらは奈子×エイシス推進派です。
奈子は嫁にはやらんぞ！！(父親の心境)
1999.10.13 add
樹恒さんこんばんわ、光の王国取合えず、完読出来ました。
とても、良かったです。
エイクサム様ってやっぱいい人ですね。
いい人過ぎて私の期待通りの人だったと云うか、期待通り過ぎて物足りないというか、
私って矛盾していますね。
結局エイクサム様は、悪人には成りきれない方…。
そんな、エイクサム様を益々好きになりました。
そして、次に気になるキャラが出来ました。
ジャン、発表致します。
その方の名はアルワライェ様です、またまたどうしてって聞かれそうな気がしますが、何故か私って悪者に惹かれるのです。
決して主人公の奈子が嫌いでは無いのですが、アルワライェ様には、悪の美学（とことん悪者）を貫いて欲しいと思います。
そんでたまにはエイクサム様も出演させて下さいね…。
私が一番に望ことは、エイクサム様のレギュラー化です。
…が、所詮脇役ですから（笑）　それは、無理な話しですね。
今後の”光の王国”の活躍期待しています。
そして良い読み物に触れた事をとても感謝しています。”謝謝”
そうですね〜。
エイクサムは基本的に善人なので、私としてもチト物足りないキャラです。
やっぱりアルワライェとかアィアリスとか、ファージとか彩樹のような(笑)、根が悪人のキャラの方が書いてて楽しいですね。
だから、アルワライェたちには最後まで悪人でいてもらいたいと思います。
間違っても、死ぬ間際に改心だけはしてほしくない…(笑)。
それにしても、アルワライェのファンって初めてでは？

ところでこの方、文体とか、男性キャラのファンのところなどから、女性ではないかと思われるのですが… 「どこでこのページを知りましたか？」の質問の答えが『悦楽書庫』(爆)。
1999.10.13 add
あぁ、待望の外伝ですね！

読む前からドキドキ・ワクワク。
エイシスがどんなひどい目にあうのやら…。
ん〜わたしもサドなのか？

女王様軍団…まさに殺意の女神たち！
奈子のかたきだ！行け！やっちまえ〜！トドメをさすんだぁ〜
ここに由維、アイミィ、め〜め先輩、北原先輩、亜衣がいればもっとすごいことに。
ついでに特別参加で彩樹、アリアーナ姫…それはないですね、スイマセン。
これからも、みんなにイジメられるんだろうな＞エイシス。

いやぁ、とにかく面白かったです。
エイシスってこんな役ハマリますね。
いつか由維ちゃんとの直接対決もあるんだろうか？
あ、相手にならないか。この二人をくらべちゃいけない。

この先ストーリーはどんどんシリアスになるんですよね。
でも、もっともっと奈子のかっこいいとこ見られるはず！
期待してま〜す。

それから、マリア様４コマも楽しみにしてます。
とくに黄薔薇さま。いい味だしてますね。
年末に出るという新作の主人公が誰なのか気になるところ。

これからも楽しみにしています。
それでは、さようなら。
『殺意の女神たち』のあとがきでも書きましたが、あの作品は、この方の一言で生まれたものです。
それについてはここをお読みください。

他にも、番外編やインタルードのネタを思いついた方は、どしどしお寄せください。
（…と、他力本願な私）

1999.10.21 add
はじめまして。『光の王国』読破させていただきました。
　このホームページに来たのは全くの偶然だったのですが、このような面白い小説にめぐりあえたのはまさに幸運と言ってもいいでしょう(ちとオーバーか)。
　これからは、奈子の立場や考え方を深く掘り下げた内容のものが読みたいです。要するに、『殺さず』を貫くか，否かということです。奈子とは全く価値観の違う(大切なものを守るためには殺人は必要悪という考え方の)キャラを出してみたら、面白そうですね(『トライガン』のウルフウッドみたいな)。
　駄文にて失礼しました。
『光』の主要キャラの多くは、「自分の大切なものを護るためには、それ以外のものを傷つけるのもやむなし」な考えの人たちですよね。
ファージとアル＆アリス姉弟は別ですが(笑)。
1999.10.21 add
本日、やっと［殺意の女神］まで完読しました。
いや〜っ、パソコンじゃないんで読むのに疲れますよ。（でも某エンタープライゼスのゲーム機じゃないし、某Ｗｅｂ ＴＶでもありません。）
正直僕がここまで、いわゆる［異世界大河百合ファンタジー］にハマるとは思っていませんでした。そもそもこのＨＰに来たのは、［悦楽書庫］ではなくて ［葵 日向の味も素っ気も無いページ（仮）］のリンクで、いやに気合いの入った紹介をされていたので、覗きに来て、そして見事にはまりこんでしまった次第でございます。（経偉説明が長ったらしくてスイマセン）
個人的に僕は特定のキャラクターのファンというのはいませんが、百合がど〜も苦手なもんですんで、エイシスには頑張って欲しいですね。
あと、ダルジィなんかもキャスカしててイイですね〜。もちろん奈子が（やっぱり）１番だとおもいますが、正直なところ、あれもこれもになってしまうので、結論は［みんな好き］ということになりますかねぇ〜。
今後の展開なんですけど、由維以外の地上人（ちじょうびと、と読む。）なんかが召喚されて、（例えば北原先輩とか）奈子と闘う、なんていう某オーラバトラーと某シュラトを足したような、誰も予想のつかない、ナックルのような変化球勝負なんての・・・・はあまりに突飛でいいわけありませんね（笑）
展開的に楽しみなのは、奈子の［戦いの定義］（言い替えれば正義）が、どのようになっていくか、ということです。（まあ１番落ち着きやすい方向に向かってはいると思うのですが．．．．）
再開されるまでに他の作品も完読したいと思います。
それでは、これからも頑張ってください。

Ｐ．Ｓ．北海道は、人生２１年間で１度も行ったことがありません。もしよければ、北海道以外のシチュエーションのお話しも読んでみたいです。（手前味噌ですが、僕の故郷の静岡なんてダメですか？）
＞今後の展開なんですけど…
昔、北原美樹も向こうへ行く、とゆ〜アイディアもあったんですけどね(笑)。
現在の構想では、その時の美樹の役割も、奈子が兼任しています。

＞北海道以外のシチュエーション
私が、生まれも育ちも北海道なので、それ以外の土地が舞台というのは難しいですね〜。
旅行で一度行った程度の場所では、現実味のある表現ができませんから。
見た目の街並みとか問題じゃなくて、普段は意識しないそれぞれの土地の…匂い…あるいはリズムとでも言うんでしょうか。 そういったものがわかりませんからね。
仙台にはしばらく住んでいたことがあるし、けっこう好きな街なので、一度、小説の舞台にしてみようかと考えています。
1999.10.26 add
とても膨大な量の作品でしたが、何とか読み終えることが出来ました。
大変素晴らしい作品でしたので、また機会があれば立ち寄らさせていただきます。
素晴らしい作品をありがとうございました。
『光』はそろそろ一騎読みが辛い量になっているのではないでしょうか。
どうぞごゆっくりお読みください。
1999.11.5 add
視力の低下も顧みず、５時間も読みふけってしまいました。
気づけばもう朝・・・４時半です。目がしょぼしょぼです。
最初はたらたらと流し読みしていたのですが、そのうちはまり込んでいきました。
私はエイシスが好きだなぁ。あの遊び人加減がたまらん。
実はまだ途中までしか読ませてもらっていないのですが、（明日も勤務があるもので・・・)
続きを楽しみに待っていますということが言いたかったようです。
久しぶりに充実した時間を過ごせました。
また寄らせていただきますね。
それでは。
＞最初はたらたらと流し読み…
第１部あたりは、自分で読んでいてもあまりいい出来とは思えませんからね〜。
面白い、面白くないの問題じゃなくて、文章の質が…(笑)。
まあ、小説を書き始めたばかりの頃の作品ですから、仕方のないことでしょう。
最近の作品だってそれほどレベルが高いとは思いませんが、それでも最初の頃の作品よりはマシではないでしょうか。

そういえば先日、久しぶりに『金色の瞳』前後編を一気に読み返してみました。
その感想は…「なにこれ、すっげ〜面白れ〜！」(笑)
ついつい夢中で読みふけってしまいましたよ。『金色』は量的にも読み応えありますしね。
1999.11.14 add
光の王国。第二章まで読ませてもらいました。
一言で言えば・・・「絶賛」！(^○^)
「えぇＨＰやぁ！！」
と、泣いて喜びました。マジです。
うちの学校にもナコさんみたいな人いるんです。
剣道で、メチャクチャ強いんですよ・・・先生でも勝てないという・・・
ファージ死んじゃったし・・・(;_;)
でも、続きが気になる！！あああ！！！続きダウンロードしてない！！
と、いうわけで、メール出したら、三章目ダウンロードしに行きます！！
第２話ですか。 『光』は第三話以降、さらに面白くなっていきますので、ぜひ読んでください。
1999.11.16 add
つらつらとリンクを辿っていて何時しか到着いたしました。
作品は全て拝見させていただきました。
私もほそぼそと物書きに精を出しているのですが、読んだ後、自己嫌悪におちいってしまうくらい素晴らしい作品ばかりでした。
特に光の王国が私のお気に入りです。
好きになったキャラはソレアとファージでしょうか。
由維は……どうも身体に合いませんでした……。
続編を楽しみにしています。
楽しい一時を与えてくれたことに感謝しています。
そ〜いえば最近、ソレアさんがイマイチ影薄いですよね〜。
フェイリアと役がだぶっている部分もあるせいか。
ま、ラスト近くではもう少し活躍してもらいましょう。
『光』の本編で活躍するってことは、それだけひどい目に遭うってことですけど(笑)。
1999.11.18 add
なんか、今頃になってしまいましたが、「金色の瞳（後編）」読ませていただきました。
今回も最高でございました！

なんかですね。夜１２時すぎてから、なんとなくダウンロードして、手が空いたら読もうかな？とか思って、ちょっとファイルを開いてみたら、じぇんじぇん止まりませんでした。
今もう、午前２時４４分です（＾＾；

かぁー！もう！なんでこんなに面白いんじゃぁぁぁ！
わたしゃ、あまりの面白さにのたうちまわってしまいます。
毎回のことですが、ライトファンタジーとは思えないほどの、妄執みたいなものを感じますね。
やはし、それが面白さの根源なんだろーなー、などと愚考します。
「もっと、ぎたぎたにやっつけて」
「もっと、ぎりぎりまでおいつめて」
「限界までキャラの心理を暴露する」みたいな。

私、ここにきて、北原さんの作品への見方がかわってきました。
以前までは、アクションめちゃくちゃ面白れぇ！と、思ってたんですけどね。
本質はやはり、奈子ちゃんたちキャラクターの織りなす、人間物語（なんか恥ずかしい表現＾＾；）の面白さですねぇ。

んで、今回とくに気に入ったとこは、クレインさんがファージを不死にした理由のとこです。
友達が欲しかったとは、また、泣かせるじゃないですか！
それを、サラリと表現するのも格好いい！
まったくもう、お見事でございました（＾＾）
次回も期待しております。がんばってください。
『金色』は自分でもかなり気に入ってる作品ですね〜。 多分、『レイナの剣』以上に。
第三部では、奈子をもっともっと追いつめてみたいのですが、そろそろ限界かなぁ。
これ以上奈子をいたぶるネタとなると、もう由維しか残ってないし…。 『レイナ』みたいな奈子と由維の諍いも、たまにはいいかなって思いますけどね。
1999.11.22 add
はじめまして。光の王国読ませていただきました。
なんかモノの見事にはまってしまった、って感じです。
私のお気に入りキャラはアルワライェ様です。
読者の声をみたところ、アルワライェ様のファンはかなり少ない・・・
うー、好きなんだけどなぁ。
次に好きなのはファージですね、やっぱり。
悪役またはめちゃめちゃ強い人が好みです。
アルワライェ又はアィアリス対ファージの対決を期待しています。
次回更新は来年というので、かなり待ちきれない状況です・・・。
新作が出たら即読ませていただきます。がんばってください。
それでは、また。
おお？　アルワライェのファン第２号！(笑)
彼女たちの期待に応えて、第８話にも登場してもらいましょう。
但し、カップリング(笑)はアルワライェvs奈子になりますけど。
（もしかしたら、アィアリスvsファージもあるかも）
1999.12.7 add
はじめまして。
最初はひまつぶしになればと思って（失礼！）読み始めた「光の王国」。
だが、一旦読み始めたら、これがすごく面白い。
何と言っても、登場キャラクターたちが皆いきいきしていて、知らずに感情移入してしまう。
アマチュアとの事ですが、文章の完成度も高いと思います。
とても読みやすくて、舞台となる異世界の世界観と言うのもわかりやすいです。
気が付くとすっかりハマってしまいました(^^;
（お気に入りのキャラは、エイシスだったりします(^^;）
現在第６話まで読み終わって、これから第７話を読むところです。
これからも楽しみにしていまので、頑張って下さい。
最後になりましたが、「小説連合」に投票しておきました。
それでは、失礼致します。
きっかけは暇つぶしでもなんでもいいんですよ。
読んでさえもらえれば。
第７話『金色の瞳』は自信作ですので、どうぞお楽しみください。
1999.12.7 add
｢光の王国｣面白かったです!
いきなりですが全て読んで、まずこの言葉が浮かびました。
まったく先がよめず寝なきゃと思っているのに次の話をクリックしてしまう...
久しぶりに読み応えのある作品が読めました。
しかも細々と地域ネタが出てくるのも良かったです。
釣〜りんぐ北海道、参りました。
私は道東民ですが（それはどうでもいいか）｢ああ、あそこだ｣と思えるのが楽しかったです。
個人的には奈子が今、北原美樹さんにどこまで追いついたのか、奈子の成長が気になります。
また二人に戦ってもらいたいです。
しかし、非１８禁といっても１６の私が読んでいいのか?と思ったところもありましたねぇ、｢ここまで読んだし全部読んじゃえ｣ってよんじゃいましたが。
ちょっと刺激が強かったです、免疫無いもので。
もう少しで２０００年、第３部を待ちながらそれまでの間まだ読んでないほかの小説を読んで待とうと思います。続編執筆頑張って下さい。
奈子×美樹…じゃなかった、奈子vs美樹の闘いは、いずれもう一度あう予定です。
おそらく、９話頃でしょうか。

＞ちょっと刺激が強かったです、免疫無いもので
おや、今どきの16歳としてはずいぶんと純情な…(笑)。
まあ、このくらいならいいのではないでしょうか。
多少(?)エッチなところも、『光』の売りのひとつですから。
『光の王国』シリーズに対するご意見・ご感想をお待ちしています。
メールまたは目次ページのフォームでお送りください。
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